法的根拠に基づく契約

任意後見公正証書

任意後見制度を用いて支援を行います。それは以下の理由からです。

  1. 緊急入院時第三者には医療機関は入院の有無を応えません。
  2. 体力や判断力が落ちてご自身で手続きができなくなったとき
    • 臨時福祉金、介護保険、医療保険の返金等の手続きを代理申請
  3. 賃貸物件の保証人、更新手続き

 

依頼者のご要望を最大限尊重した支援

独り暮らしに猫を飼われては。飼い主無き後の面倒は見ますよ。

要望について納得いくまで話し合い助言を行います。

訪問看護、訪問介護者等への要望伝達。

 

施設入居時、入居後の生活における施設との交渉。

 

24時間対応

24時間対応

 

体調不良、緊急事態発生には24時間対応。

利用者の状況に合わせた支援。

  • 日常の見守り
  • 金銭管理
  • 医療機関等への付き添い
  • 介護保険、その他行政手続き代行
  • 介護保険認定調査立ち会い

認知症は早期に気がつくと症状が緩和されます。独り暮らしで誰も気がつかないままでいると、嬌声を発したり、行動不穏が進みます。

 

おひとりさま支援室の支援内容

生きている今
死んだとき 
死亡診断書、死亡届、火葬他
遺言執行
死後の事務委任
墓地、散骨、遺品整理

お支払い頂いた費用について

  • 一度お支払い頂いた費用は、理由の如何に関わらず返金はございません。
  • 有料相談、終活完成講座、各種支援はそれぞれの費用振込確認後となります。
  • 終活ノート完成講座後の支援の受け入れ先は当団体以外でも可能です。
  • そのた不明の点は直接メール、電話等でご確認ください。

おひとりさま緊急時シェアハウス、終の棲家(悠縁の杜)計画

最大の目標

代表プロフィール

安心して死んでいける環境に我が身を置きたいと願う。

悠縁の杜

おひとりさまだけが入れる終の棲家を作るのが最大の目標。

誰もが癌になる時代、入院加療していざ退院となったとき、暑い夏は蒸し風呂のような、真冬は冷え切った自宅に帰って、予後の静養をするのはしんどい。

医療機関は長期入院を認めないから大変です。

おひとりさまが安心して暮らせる終の棲家として、普段は自宅で暮らしているが、何かあったときの緊急退避所としての役割も持たせ、最悪終末期も過ごせる住処が待ち望まれている。

20代の頃、周囲の多くの人が癌で病院で死ぬことが辛かった。それからしばらくしてホスピスの存在を知る。

病院とは異なる、困ったときはいつでも受け入れてくれるそんな場所、おひとりさまの終の棲家のパラダイスとして悠縁の杜を実現する。

 

 

死んで花実が咲くものか

 

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死後のことは誰もわからない

死んで使い切れない財産を遺しますか。

認知症に寝たきりになりたくないと誰もが思います。

天皇陛下も昨年の誕生日の会見でおっしゃられていますが、ものわすれや認知症は年を重ねれば誰もがなります。

もしそういう状況になったとき困らないために事前に準備が必要です。 なぜなら、時既に遅く、あなたの望む生活支援は誰も出来ないからです。

死んだら死んだ人は直接の恩恵は何も無いです。立派な葬式や墓は遺された人にとって満足になるかもしれません。しかしおひとりさまが死んだ後、名誉や栄誉は入りますか。

生きている今を有意義に、今あるお金を有意義に使って、安心のある老後計画を作りましょう。

 

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