築40年のアパートをどうするか、できれば建て替えておひとりさまの終の棲家(共同住宅)悠縁の杜を実現したいと思ってます。

周囲は売却してさっぱりしたらという意見ばかりです。確かに売って、こぢんまりした処に転居も良いですね。

でも私の今一番の心配は、急死したとき誰にも気づかれないままになることです。

じゃあ、高齢者施設②というご意見もあるでしょう。でもね、数多くの高齢者施設を見てきた私は、それだけはご容赦、勘弁して下さいです。まるで寄宿舎、個人のプライバシーも自由も無いと思ってます。

元NHKアナウンサー 村田幸子さんが親しい方と同じマンションで暮らす「悠・悠セブン」も素敵です。が、私は困ったとき一声出すと、気づいてもらえる距離が希望です。

血縁を重視する国の制度にあてはまらない生涯 #未婚 #ボツイチ #バツイチ #子供無し #おひとりさまが、安心して逝ける終の棲家計画です。更地にして共同住宅を建てて、生き方の多様性が重んじられる社会の創造の一助になることを希望します。血縁、家族社会からはみだしていると非難され、社会保障からも阻害されている おひとりさま

2017年国庫に没収された相続人のいない遺産は500億円を超えるそうです。あなたが死後遺す資産について考えてみませんか。皆様のご意見、ご支援をお待ちしてます。私はできれば同じ不安や希望を持った方が暮らせる終の棲家建設の一助にしたいです。

悠縁の杜 バリアフリー住宅の特徴

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    日々の暮らし、緊急時の対応を始め、死んだとき、死後のこと、おひとりさまの希望の全てを支援します。
  • 転倒やヒートショック、孤独死を未然に防ぎます。
  • 何歳になっても入居できます
  • 保証人は不要です、
  • 車椅子や寝たきりになっても、最期まで暮らせます。
  • 在宅医療もご相談
  • 24時間365日対応