周囲は売却してさっぱりしたらという意見ばかりです。確かに売って、こぢんまりした処に転居も良いですね。
でも私の今一番の心配は、急死したとき誰にも気づかれないままになることです。じゃあ、高齢者施設というご意見もあるでしょう。でもね、数多くの高齢者施設を見てきた私は、それだけはご容赦、勘弁して下さいです。まるで寄宿舎、個人のプライバシーも自由も無いと思ってます。
元NHKアナウンサー 村田幸子さんが親しい方と同じマンションで暮らす「悠・悠セブン」も素敵です。が、私は困ったとき一声出すと、気づいてもらえる距離が希望です。
血縁を重視する国の制度にあてはまらない生涯 #未婚 #ボツイチ #バツイチ #子供無し #おひとりさまが、安心して逝ける終の棲家計画です。更地にして共同住宅を建てて、生き方の多様性が重んじられる社会の創造になることを希望します。血縁、家族社会からはみだしていると非難され、社会保障からも阻害されている #おひとりさま。
2017年国庫に没収された相続人のいない遺産は500億円を超えるそうです。あなたが死後遺す資産について考えてみませんか。皆様のご意見、ご支援をお待ちしてます。私はできれば同じ不安や希望を持った方が暮らせる終の棲家建設の一助にしたいです。
生きているからできること、死んでしまったら何もできない、生きている今を大事にしたい。
5人に1人が認知症になり、2人に1人ががんになる時代で、一人で暮らす高齢者単身世帯も急速に増えています。
私達は独身の方や、子供のいないご夫婦等の「おひとりさま」支援をします。たとえば急に病気になったときの入院・通院付き添い、アパート・マンションを借りるときに必要な保証人が見つからない、自分の死後の後片付けや相続のことなど、様々な困難に直面します。ですから、なるべく元気なうちに準備をしておくことが、幸せな老後に繋がります。なお、本支援は介護保険外の支援となります
1月16日口座解約に出かけましたが、一日でようやっと2口座でしたが9月の末で集約完了。
しかし解約は本当に面倒で面倒で、本人確認は免許証お持ちですかと来る。、免許の無い人はどうすんだと、そこで漸く「写真付きの身分証明」といわれるのです。誰もが免許証を持っているという決めつけにハードあたし事、最初から写真付きと言えば良いものをと思う。おもむろにパスポートを出しました。写真付きが無い場合はマイナンバーカードでも良いデスとも言われました。マイナンバーカードは写真付きですが、こんな物恐ろしくて出せません。
年金だけでは生活していくのは苦しいですね。幸いなことに土地を持っていると、これを活用して老後の生活費にしたいと思いますね。猫の額ほどの土地でも持っていると、不動産屋を始め○○年一括借り上げの○○等からの名刺やご案内でポストがあふれんばかりです。
6月に某新聞にアパート建築の相談会の広告が載っていたので申し込みました。5社と面会の約束をしましたが、ほとんどが一括借り上げの計画提案でした。美味しい話ばかりでしたが、よく聴いてみると、落とし穴があちらこちらに有り、とてもその話には乗れませんでした。そんなこんながあってまもなくだったので、朝日新聞8月11日の「家賃保証」トラブル多発には頷くことばかりでした。
高齢のおひとりさま支援をしていく中で、資産のある方を支援する場合、いろいろなお話が来ますが、慎重に慎重になります。
おれおれ詐欺は親心、親の不安や心配につけ込んだ事件です。オレオレ詐欺以外は人の心の楽して儲けようという下心につけ込んだ行為です。土地を提供すれば、後の面倒なこと-最大は資金、建った後の入居者募集や建物管理等の全てをやってもらえる、自分は他Dただ座っているだけ、こんないい話はない。いい話であるもんですか、アパートが建ったときには、話を持ってきた会社は利益は十分出て、この後、入居者が入ろうが入らなかろうが全く彼らには痛くもかゆくも無いのです。
楽してアパート経営はできません。
おひとりさまの死後の年金の受け取りは親族血縁者でないと受け取れない⇒理不尽ですね。
最低、自分の希望を書いて、周囲に伝え、張り出しておく。
しかし自分の判断力が無くなった時、代弁してくれる人が必要で、それは公正証書作成が一番です。
それは今までお一人様を支援してきた経験から確信してます。
理不尽ですが親族血縁者でないと受け取れません。年金法で決まっているのだそうです。
おひとりさまが受取人を甥や姪に指定する時は、なかなか面倒で契約時は拒否されることが多いですね。
最期まで面倒を見てくださる方を受取人にはできないのでしょうか?保険のエキスパートの方のアドバイスをお待ちしてます。
一部の辯護士が報酬を間違いなく回収するために、依頼者を生活保護受給にして、法テラスを利用する。
充分働けるのにアルバイトはするなと、生活保護だから、金は返さなくていいと指導する、本来の法テラスや生活保護のシステムを悪用する辯護士に憤りを感じます。
社会から生活保護の理解を貶めていることに気がついてほしい。
今、町のアパートの大家さんが生活保護や自己破産者に泣かされています。
生活保護費の減額に諸手を挙げて拍手をする人に、それは誤解といいたい。家賃を引き下げられた上、自己破産したから退去の原状回復費用は払わないといわれた町の大家さんは、泣きっ面に蜂です。
生活保護者が地域で買い物をすることで町の経済が成り立っていることに気がついてください。生活保護費を下げるのではなく、年金を生活保護以上に支給する社会にしていきませんか。
毎日のように早朝からNHKを除く各局が取り上げることにもうんざりですが、釈放時の辯護士(車の脇にいた女性でしょうかね)のコメントに示談とは何か、曲解させるコメントでした。強姦罪は親告罪、裁判で証言することでセカンドレイプともいわれています。しかし最初の調書等を利用して、被害者が法廷で証言をしない方法は考えられないのでしょうか。
多くのおひとりさまは自分の老後と死後について、誰かに頼まなければならないのは重々承知していますが、できないのは、それは誰を信じて誰に頼んで良いのかわからないからです。
日本は相変わらず家族主義ですね。女性の人権は夫に付随する最たる制度が配偶者控除です。そしてそれは税法上の差別です。源泉徴収という制度は所得税を一括して徴収できるので、国にとっては好都合な制度です。
しかし納税者にとっては税の使われ方に関心が向きません。社会福祉、生活保護より低い年金、等々の貧困な制度は税の無関心が生んだともいえないでしょうか。
政務活動費に領収書の添付と公開が不要なのも税法上不公平です。個人事業主を始め法人は領収書が無ければ経費として認められない。税で賄われる活動であれば領収書は必須条件では無いですか。
この騒動を拝見していると、この国の議員の意識やこの程度の人が国を動かしている日本政治の低さに愕然とします。
https://www.asahi.com/articles/ASM243SY1M24UTFK00R.html?ref=msn
麻生氏の暴言に多くのおひとりさまは腹立たしく思っている。
この国でおひとりさまが生きている限り数多くの不公平に曝されている。その上国会議員や大臣の発言は傷に塩を塗り込む。子供を産まないことでどれだけ社会に迷惑をかけているというのか。子の親になっても虐待する、子を捨てる、そんな悲劇を生まないだけでも充分社会に貢献している。子を産む産まないに関係なく、ひとり一人の生き方を認める社会にはほど遠い。
納税しても #配偶者控除、年金を払っていても #死後の年金の取り扱い