おひとりさまが尊重される社会の創造

死後、おひとりさまの遺した資産は、遺言書があればその指示に無い

場合は直系の親族が相続します。しかし遺言書もなく、直系の親族がいない場合、それは国庫没収です。

自分の資産を有効に使う方法をおひとりさまは考えていく必要に迫られてます。

 生きている今、お互いに持ち寄って基金を作り、おひとりさまが何があっても安心して暮らせる住まい、コミュニティを作りませんか。

自分の意思を生かし互いを尊重する共助の共同体・コミュニティの創造

お互いの資産を持ち寄って、最期まで安心して暮らせる住まいを始め各種支援の提供。住宅はアパートや施設とは異なる、ホスピスとしての機能も兼ね備えた共同住宅の提供

生きている今、そして死後までを支援

 

悠縁の杜はおひとりさまの共助共同体

血縁、地縁とは異なる互いの逝き方を尊重し支えあう新たな縁「悠縁」に共鳴した人々が創造する社会

ひとりさまは生産性がない、孤独死するのは自己責任等々、社会の迷惑物扱ですか?

  • 1
    おひとりさまに安心の日々

何かあったとき、緊急時、自分が身動きできなくなったとき、いつでもお一人様の要望に応えます。

  • 2
    おひとりさまの安心は住まいから

身体の動きが年齢と共に不自由になっても最期まで暮らせるバリアフリー住宅建設。

  • 3
    おひとりさまそれぞれにあったオーダーメイドの支援

必要なとき、必要な支援をおひとりさまに。

①生きている今の支援 ②死んだとき ③死後のこと

  • 4
    おひとりさまの持つ知恵、資産を有効活用⇒大事な資産が国庫没収になっても良いですか?
  • 5
    おひとりさまに不公平で冷淡な国に頼る前に、おひとりさまの知恵でささえあって解決へ。

今、おひとりさまの終の棲家・悠縁の杜設立に向かって走り出します。

自宅で最期を向ける不安、施設入居への拒否感を抱えるおひとりさまへ。

お互いの生活を干渉しない、しかし困ったときは24時間いつでも手の届くところに支援がある。

そんな終の棲家を作ります。

誰もが癌になる時代、入院加療していざ退院となったとき、暑い夏は蒸し風呂のような、真冬は冷え切った自宅に帰って、予後の静養をするのはしんどい。

医療機関は長期入院を認めないから大変です。

おひとりさまが安心して暮らせる終の棲家として、普段は自宅で暮らしているが、何かあったときの緊急退避所としての役割も持たせ、最悪終末期も過ごせる住処が待ち望まれている。

20代の頃、周囲の多くの人が癌で病院で死ぬことが辛かった。それからしばらくしてホスピスの存在を知る。

病院とは異なる、困ったときはいつでも受け入れてくれるそんな場所、おひとりさまの終の棲家のパラダイスとして悠縁の杜を実現する。

 

悠縁の杜はおひとりさまの共助共同体

血縁、地縁とは異なる互いの逝き方を尊重し支えあう新たな縁「悠縁」に共鳴した人々が創造する社会

おひとりさまは生産性がない、孤独死するのは自己責任等々、社会の迷惑物扱ですか?

  • 1
    おひとりさまに安心の日々
  • 2
    おひとりさまの安心は住まいから
  • 3
    おひとりさまそれぞれにあったオーダーメイドの支援
  • 4
    おひとりさまの持つ知恵、資産を有効活用⇒大事な資産が国庫没収になっても良いですか?
  • 5
    おひとりさまに不公平で冷淡な国に頼る前に、おひとりさまの知恵でささえあって解決へ。

おひとりさまが最期まで我が家で暮らしたいのなら、今の住まいをチェックしましょう。

  • 玄関はスロープで、入り口や戸口は車椅子が出入りできる広さがありますか。
  • トイレは車椅子で入れて方向転換できますか?
  • トイレに車椅子が入らない方へ、居室にポータブルトイレを置くのは納得できますか?
  • 何か起きた時、自分で連絡できない時の対応は準備できてますか?
  • お風呂は経済的余裕が有れば改修もしてください、でもその後色々お金が必要になるので、お風呂の改修は不要です。
  • おひとりさまがお風呂の改修を最後にする理由や改修が不要な理由、それは入浴サービスの利用ができるからです。
  • 独り暮らしの環境を整えることは重要ですが、不用なことにお金をかけるより、日々の暮らしの充実を考えましょう。

高齢者施設選びのポイント

  • 1
    入居金0という契約もありますが、毎月の利用料が高額になります。
  • 2
    一時入居金を支払ったとき、施設に対して異議が出たとき、施設を替えるだけの財力が残ってますか?
    財力の有無
  • 5
    入居した今の満足が永遠に継続する可能性はない。

高齢者施設や一般の賃貸住宅でない、おひとりさまが最期まで安心して暮らせる家についての寄せられたご意見

おひとりさまのコミュニティ・共同住宅悠縁の杜 建設計画
おひとりさまの条件とクリアすること

  • 生涯未婚・ボツイチ(配偶者死別)・バツイチ(離別)・子供無し、内縁無し、血縁に頼りたくない
  • 建築予定地の決定、設計、建築費用
  • 建設資金、運営費
  • 個人の考えを尊重
  • 看取りから、葬儀、埋葬の人生の締めくくりまで
  • 高額な一時入居金負担のない共同住宅で、将来人生設計を変更できる柔軟な環境を整える。

高齢者施設や一般の賃貸住宅でない、おひとりさまが最期まで安心して暮らせる家についての寄せられたご意見

  • 24時間、誰かがいて、緊急事態が起きた時、すぐ対応してくれる。
  • 入居時、保証人、身許引受人がいらない。
  • 玄関から居室まで、居室内はトイレには車椅子で生活が可能。
  • 身体が不自由になっても、寝たきりになっても暮らせる、介護状況によって転居するのは大変なので状況が変わっても暮らせること。
  • 高齢になると毎日洗濯はしないので、洗濯機がなくても暮らせる環境が欲しい。
  • 大型乾燥機のあるコインランドリーが併設されていれば部屋干しからも開放さる。
  • 牛乳、洗剤、トイレットペーパー等の買い物や遠方の通院が心配。
  • 介護保険利用が必要になった時、関係機関への手続きをしてくれる。
  • 猫を飼っているが猫と分かれたくない、飼い続けたい。(おひとりさまは猫を飼う人が多いです、猫は伴侶といえます)
  • 万一死亡後の対応もしてくれる。
  • 1
    何歳にでも入居時に保証人、身許引受人は不要。
  • 2
    生活支援-①見守り②買い物③通院
  • 3
    バリアフリーであること
  • 玄関から居室まで、居室内はトイレには車椅子で生活が可能。
  • 身体が不自由になっても、寝たきりになっても暮らせる、介護状況によって転居するのは大変なので状況が変わっても暮らせること。
  • 高齢になると毎日洗濯はしないので、洗濯機がなくても暮らせる環境が欲しい。
  • 大型乾燥機のあるコインランドリーが併設されていれば部屋干しからも開放さる。
  • 介護保険利用が必要になった時、関係機関への手続きをしてくれる。
  • といえる愛猫と暮らしたい。
    飼っている猫と別れたくない、飼い続けたい。
    (おひとりさまは猫を飼う人が多いです、猫は伴侶といえます
    一の時
  • 万一の時
  • 死後の対応
    葬儀や埋葬、散骨、遺品の整理

寄せられたご意見へのお返事、計画している安心して最期まで暮らせるおひとりさまの終の棲家について