定期検診2021年9月29日

血液検査の結果、異常なし。

高脂血症の疑いがあったので、この3週間ケーキを経ったおかげです。というより、ここ数週間はケーキを食べたいという意欲が全く無いのです。食パンに対する意欲も全く0です。

副作用

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・んアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤャユュヨララリルレロワ・ヲ・ン

ルンバが欲しい

お掃除特に拭き掃除は得意で好きでした。でも、膝の違和感、強張りで拭き掃除はNGになりました。ルンバに頼るなんて絶対あり得ない話でしたが。ここに来て、サイドの骨折から膝を守るためにも、ルンバ様々です。とは言ってもそう簡単に購入できる金額ではないので、天からの恵みを待つばかりです。

マンモグラフィーの痛みについて

マンモ体験者、医療者やマスコミはマンモグラフィーの痛みを強調する、それを聴いた多くの女性はそんなに痛いのならと検診に及び腰になる。

がん診断を受けて抗がん剤治療の副作用の痛みに比べたら、マンモの痛みなど耐えられる。抗がん剤副作用の痛みをことさら言い立て抗がん剤治療を後ずさりさせているのと何ら違いが無いと思われるかもしれない。

しかしそれは全く違う。早期発見であれば抗がん剤治療も不要かもしれない。

このコメントをご覧になったメディアの方、マンモの痛みは一過性です。

抗がん剤治療の痛みは終わりが見えないのです。だからマンモの痛みを殊更強調しないで下さい。

 ボタンに悪戦苦闘 2021年9月10日

夏はTシャツで過ごすことが殆どでしたが、涼しくなってブラウスを着るようになって、ボタンに悪戦苦闘してます。こ少々気が重くなります。少々気が重くなります。

8月11日定期検診は血糖値が少々高かったのですが、後は問題ありませんでした。しかしそれ以降今日まで手足の指先の痺れと痛みは増すばかりです。指先の指紋もうっすらと見えてきましたが、無いに等しいですので、指先の作業は全くできません。物を落としてグラスやお気に入りの汲み出し(茶器)を割ったりと忙しくしています。水も冷たくなり恐怖が甦っています。コロナワクチン接種は抗がん剤の副作用で苦しんでいるので致しません。

手足症候群の指先の痺れ、熱感、強張りの訴えを突き放す緩和ケア医

受診曜日の変更で緩和ケア医が代わった。具合について尋ねられたので「指先の痺れ、熱感、強張りが継続している」と訴えると、ゼローダの服用が終わって5ヶ月経ったのだから副作用でなく、後遺症だから仕方ないねと突き放され、受診も必要ないともいわれる。終末期の痛みの治療の患者外来の診察室だったからなのか。末期の方の痛みを考えたら我慢しろということなのだろうか。この発言にどれだけ心折れて治療を止める患者がいることを医者は理解して欲しい。

支持療法の効果現れる・オリンピック開会前後

週1回鍼灸に通って、そろそろ1年になります。

左膝から足首ま石柱のように硬かったのが数日前から、少し弾力性を感じるようになりました。

でも足首は相変わらず、痺れと時々出没する激痛は続き、皮膚の炎症もあります。

足裏の感覚は鈍く、階段の上り下りが恐怖です。

恥骨骨折の後遺症

歩行にはほとんど問題が無くなりましたが、股関節の痛みがあります。

これはフェルデンクライスメソッドの運動の成果でしょうか。

 

コロナワクチン接種しない生活での気を付けていること

30分以上外出したらマスクは交換と1時間に1回のうがいを励行

手足症候群の手当方法をYouTubeで配信します。

怪我の功名 骨折で歩行困難になったことで末梢神経障害の皮膚炎は画期的に回復

前日来、何となく歩行に違和感を感じる。

翌朝(2月19日金曜日)早朝激痛で目が覚める。足の指先を1ミリも動かせない。1ミリでも動かそうとすると激痛が走る。何です、何です、これは・・・・・

毎晩、明日はこの傷みが薄らぎ足が動かせますようにと願いながら目を閉じるが痛みで眠れない。

ウトウトして日付が変わった1時頃、そっと足先に感覚を集中するが痛みに変化なく、僅かな願いも打ち砕かれる、それは今日一日、どれだけの痛みが続くか考えると絶望的な。

トイレだけは膝行ったり(いざったり)、這っていくが健康時なら5分での距離が1時間以上かかる。

難関は階段の上り下り。2月3月は自宅から5分の距離のオフィスにもタクシーで移動。

この2ヶ月のタクシー代は20万円近くになる。

4月に入って少し動けるようになったので、知人の時のケアマネジャ-に連絡をすると、介護保険が利用できるとのことで、認定を受ける。

週1回ヘルパー50分利用、歩行補助具の連帯開始。

当初抗がん剤による末梢神経障害・手足症候群で歩行困難になったと思いましたが寝たきりこれは疲労骨折による恥骨骨折でした。

 手足症候群で寝たきりの3週間 2021年3月11日

手足症候群で足の指や足の付け根や踵に火ぶくれのように腫れそれが潰れて歩くのが満足に行かず波高を続けると股関節や下腿の激痛で立つことも歩くことも出来ない日々。膝行ったり(いざったり、老腕の肘を松葉杖代わりにして歩く。激痛は24時間間断なく続く。

近況報告 2020年

10月はピンクリボン月間
乳がん検診まだの方、受けましょう。

乳がん検診は乳がん専門医に

ピンクリボン月間は乳がんの早期発見・早期治療に繋げる検診推進です
行政の乳がん検診は基本エコーだけでマンモグラフィーはオプションです
エコーだけでは乳がんは発見できません

乳がん検診の三種の神器は①触診②エコー③マンモグラフィー
そして最も重要なのは

乳がん早期発見は乳腺専門医の受診から

乳がん検診に行きましたか、行政の乳がん検診はエコーのみで、触診は乳腺専門医が行っているとは限りません。私は行政の検診実態調査に横浜市の検診相談に電話をして乳がん検診専門機関紹介して頂きましたが、僕は消化器が専門だから判らないと豪語され、患者は無知だと悲しい思いをするのです。