終活の是非についていろいろな意見があります。しなくても良いという意見もありますが、その多くは家族つまり配偶者、子供、孫等のいる方の意見です。しかし私達おひとりさまはいざという時、自分で意思表示ができなくなったとき、誰も私のあなたの意志を表明してくれる人はいないのです。それは困ると考える方、終活の準備をしましょう。
当社の3つの特徴について詳しくご紹介いたします。
あらゆるニーズにお応えいたします。
おひとりさま支援を行っている専門家に相談をしながら一歩ずつ進める。
過去にあった事例を元に、トラブルを最小限に抑え、実現可能な終活準備が出来る。
終活ノートは専門家が責任を持って作成し、それを元に公正証書を公証役場で作成・登記。法的拘束力が無いと、絵に描いた餅になります。
必要事項
事故や重篤な疾病、認知症で自分の意思表示が出来なくなったとき最も困ることです。
延命治療について書面にして、万一の時自分の意思を表明できるシステムが任意後見制度で後見人の役割として依頼しておきます。
終活を一歩前に進めない理由
預託金詐欺に遭わないか?、この人を信頼しても良いか?と疑心暗鬼になりますよね。
弁護士、司法書士、行政書士の士業と言われる方達も逮捕されました。
親兄弟親族も有りました。公益財団法人もNPOも有りました。
いったい誰を信じたら良いかわからないと思うと、まだ自分は元気だから大丈夫と踏みとどまってしまいますね。
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